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●無機質エンジニアリングパネル 
内部 外部壁面下地
【壁倍率3】の耐震性
![scan3[1].gif](/_p/acre/25520/images/pc/ed814e4a.gif)
耐力面材(外壁下地材)は軸組工法で壁倍率3.0・枠組工法で3.5の認定を取得。
木材並の軽さ(比重0.7)の無機質素材では類がなく、構造用合板(特類)と
同レベル以上の耐力性のあることが認められています。
住宅の耐震性、耐風圧力を向上させ、地震や台風に強い住宅の提案を可能にします。
耐火性能
![dairaito_catalog_20[1].jpg](/_p/acre/25520/images/pc/b6f10749.jpg)
不燃認定を取得。キッチン廻りなど、火を使う空間の内装材に適しています。
またそのほかも、すべて準不燃材料として認定されています。
無機質な素材
毎年、日本の国土面積の半分に相当する広さの森林が消滅しています。
温暖化・生態系の変化・・・緑の減少により環境のバランスは崩れかけています。
地球の環境を、森林を守るために、今やらなければならないこと。
人・地球にやさしい新素材”ダイライト”。次代を見つめて、素材革命を
提案する無機質のエンジニアリングパネルです
アスベストは発ガン性があるとされています。
また、接着剤や断熱材に使用されるホルムアルデヒドは、異臭やアレルギー体質への
影響が懸念されています。原料技術と独創の製法により、アスベストを一切
使用していません。ホルマリンについても、パーチクルボードや繊維板に
適応されるJISの放散量基準のEoタイプ(0.5mg/l以下)の基準を大幅にクリア。
人や環境に配慮したクリーンな材料です。
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●基礎パッキン工法
基礎パッキンの機能は、基礎と土台の間にすき間を開けて床下の
換気を促すことにあります。この方法を採用するのは、従来の
ように基礎に換気口を設ける代わりに用いられる。土台から基礎を
分離させるので、土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、
建物の耐久性を向上させます。建物の周囲にわたって通気孔が
できることになり、全体的に風が通るので、基礎を欠きこんで
換気口を設ける場合に比べ、通気量が換気口多くなるといわれています。
![joto01[1].gif](/_p/acre/25520/images/pc/e92a25bf.gif)
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